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価値を創造することからの逆算

前回は、コンセプトからの逆算思考で、
見積依頼の前の初期段階から、
コンセプトをまとめた企画書の
5項目を紹介しました。

今回は、この項目の1番目を紹介します。

誰の?(お客様はどんな人?)

アパート・マンション経営に限りません。

ビジネスで「お客様は誰なのか?」は
重要なテーマです。

一般的には「誰でもいい」でしょうか。

もしかしたら「考えたこともない!」のかもしれません。

ここで缶コーヒーの画像をご覧ください。

images

 

開発者には申し訳なのですが、
缶コーヒーって味も量も
どれも大差ないと思うのです(失礼!)。

せいぜいブラックか、甘苦いタイプ(?)か、
ミルク感のあるカフェオレ系かの3系統。

となると、選ぶ基準は、

  • 値段
  • デザイン

くらいなものです。

と、思いきや、さっきの画像で

「男の缶コーヒー」

ってのに目が行ってしまったのは、
私が男だからですね。

「男の缶コーヒー」

 

なんだそれ?

といいつつ、

「男の缶コーヒー」

 

を手に取るであろう自分を
イメージしてしまいます。

もしかしたら女性も

「男の缶コーヒー」

 

って何かしら?

「女の缶コーヒー」

は、ないのかしら? なんという男女差別!

とはならないと思いますが(?)
そんなこんなでネタになるのは

「男の缶コーヒー」

のお客様は「男性」と
していることですね。

それも男性だけでなく、
女性も気になる存在になるのが
重要なポイントです。

お客様を限定(男性)したつもりが
気になる存在になることで
もっと多くのお客様(女性)にも
注目されるのです。

そうしなければ、
その他の缶コーヒーに
埋もれるだけです。

もう一度、
缶コーヒーが並んでいる画像を
思い浮かべてください。

ほかのどんな缶コーヒーがあったら
わかりませんよね?

 

アパートやマンションも
どれも似たり寄ったりで
性能にそこまで差はありません。

どんぐりの背比べから抜け出すのに

お客様は誰なのか?

を決めることは重要です。

 

次回は、企画書骨子の2つ目の項目、

何が?(お客様が困っていることは何?)

について紹介します。

 

私は、

ありふれた賃貸住宅から
一歩も二歩も抜け出すために

どんな人に住んでほしいのか?

と『ヒト』にフォーカスして
お客様に伝えることって

大事だよな〜と思ってます。

 

広さや設備などの「モノ」の性能で勝負は限界です。

これからは、
お客様=「ヒト」にフォーカスして勝負することです。

 

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