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価値を創造することからの逆算

前回は、コンセプトとなる企画書の骨子の
5項目のうち1番目を紹介しました。

  1. 誰の?(お客様はどんな人?法人?)
  2. 何が?(お客様が困っていることは何?)
  3. どのように?(その困りごとをどうやって解消するの?)
  4. どうなる?(困りごとが解消すると?)
  5. 要するに?(一言でいうと?)

今回は、2番目の項目を紹介します。

何が?(お客様が困っていることは何?)

アパート・マンション経営に限りませんが、
ビジネスで「お客様が困っていることは何?」に
注目することは重要なテーマです。

そうでないと単純な性能と価格で
その他の商品やサービスと
比較検討されるからです。

この選択をしていいのは
大企業のように
大量生産することなどで
原価を下げられる場合だけ。

不動産投資の世界でいうと
徹底的に取得費を下げることですね。

一般的には、格安で取得したり、
新築することは難しいものです。

そこで注目してもらえる
アピールポイントを作るのに

どんなお客様の
どんな困りごとを解決するのか

考えることが重要なのです。

ここでの注意点は、建物や設備に依存しないこと、です。

例えば、

  • 収納が豊富
  • 専用ガレージ付き
  • ペット用のくぐり戸付き

というもの。

なぜなら、次のような理由から。

  • コスト増=利回り低下につながる
  • 物理的に実現できない場合がある
  • 失敗したときに復旧が難しい

そこで「ヒト」にフォーカスした
コンセプトにすることです。

例えば、

  • 勉強をがんばりたい学生
  • 資格取得してキャリアアップしたい若い社会人
  • ダイエットを成功させたい若い女性
  • 自炊を楽しみたい
  • 友だちを呼んでホームパーティーをしたい
  • ペットと暮らしたい
  • 楽器の練習をしたい
  • 副収入がほしい

などなど。

え〜そんなのどうやって実現するの〜?

と思うような項目もありますか?

いいのです。

100%実現できなくても。

今より+10%でも実現するならそれでいいのです。

 

このあたりは次回、

企画書骨子の3つ目の項目

どのように?(その困りごとをどうやって解消するの?)

で解説します。

 

私は、

ありふれた賃貸住宅から
一歩も二歩も抜け出すために

どんな人に住んでほしいのか?

と『ヒト』にフォーカスして
お客様に伝えることって

大事だよな〜と思ってます。

 

広さや設備などの「モノ」の性能で勝負は限界です。

これからは、
お客様=「ヒト」にフォーカスして勝負することです。

 

詳しくは、

ファミリー新築一棟投資法入門セミナー
一瞬で利回り8%を叩き出す土地を選ぶ見極め術

で解説しています。

土地探しにも応用できる
「ヒト」にフォーカスする考え方を
ご紹介します。

詳細はこちらです。
http://www.ooyajuku.com/?p=10398

 


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