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価値を創造することからの逆算

前回は、コンセプトとなる企画書の骨子の
5項目のうち2番目を紹介しました。

  1. 誰の?(お客様はどんな人?法人?)
  2. 何が?(お客様が困っていることは何?)
  3. どのように?(その困りごとをどうやって解消するの?)
  4. どうなる?(困りごとが解消すると?)
  5. 要するに?(一言でいうと?)

今回は、3番目の項目を紹介します。

どのように?(その困りごとをどうやって解消するの?)

アパート・マンション経営に限りませんが、
ビジネスで「お客様が困っていることは何?」に
注目することは重要なテーマです。

ただ単に「性能」や「性質」をアピールしても
例えば「築浅」「南向き」「駅徒歩8分」などを
アピールしたとことで

似たようなものは
他にもたくさんあるのです。

そうなると、あとは、
少しでも安い物件が選ばれるだけ。

そこで「性能」でもなく「性質」でもなく
この部屋を選ぶ「価値」を
しっかり伝える必要があるのです。

例えば「築浅」といわれても

「まあ古い物件よりいいよね」

くらいなもので
「築浅」の「価値」はよくわかりません。

そこで価値の7分類に当てはめます。

  1. 健康
  2. お金
  3. 安心
  4. 成功
  5. 注目
  6. 時間
  7. 喜び

築浅だから健康になれます・・・は変ですが(笑)

築浅だから安心です・・・なら変ではない、
でも、その理由がほしいところです。

そこで、

築浅なので、

  • エアコンは省エネタイプ。電気代が節約できます。

とすれば「2.お金」の価値をアピールできます。

築浅なので、

  • 耐震性や防音性は古い建物より優れています。

と言えば「3.安心」のアピールになります。

 

こんな風に、価値の7分類に当てはめると、
今のありのままでも「価値」は生み出せます。

つまり特別な建物も設備も不要なのです。

 

しかも、いくらでも生み出せます。

 

ですが、多すぎても困るので、
3つに絞ります。

 

どのように絞るのかは、

入居してほしいお客様からみて
「価値」が高い順番で3つです。

 

 

業界的には、こうした
「価値の創造」をしていないので

ほんの少し創造するだけで
選ばれる理由がつくれます。

それもコスト・ゼロで。

 

 

私は、

ありふれた賃貸住宅から
一歩も二歩も抜け出すために

どんな人に住んでほしいのか?

と『ヒト』にフォーカスして
お客様に伝えることって

大事だよな〜と思ってます。

 

広さや設備などの「モノ」の性能で勝負は限界です。

これからは、
お客様=「ヒト」にフォーカスして勝負することです。

 

詳しくは、

ファミリー新築一棟投資法入門セミナー
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で解説します。

土地探しにも応用できる
「ヒト」にフォーカスする考え方を
ご紹介します。

詳細はこちらです。
http://www.ooyajuku.com/?p=10398

 


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