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これからアパートやマンションを新築したり
投資用不動産を購入するのなら

数千万円、数億円単位のお金を使うのですから
やれることはやりつくしておきたいもの。

常識的にはシングルタイプのほうが
部屋数を増やせるので儲かります。

ですが、居住年数や
需要と供給バランスを考えると

実際どうなのだろう?

と疑問に思い、
ファミリータイプの研究をしています。

 

管理状況を重視する人は6割でファミリーは多い

今回は、管理状況を重視する人の割合。

 

確かに、立地や広さや家賃が希望に合えば
管理状況なんて気にしてもしょうがない、
そんな方もいるでしょう。

しかし、管理状況からほかの住民のマナーや

大家さんや管理会社さんの
入居者さんの良好な生活環境を整える
取り組みが垣間見えます。

 

部屋選びに管理状況を重視するか

部屋選びに管理状況を重視するか

資料は、第7回首都圏賃貸住宅市場における
入居者ニーズと意識調査2015~2016から。

8割の方が、重視するなり、
現地で確認していることがわかります。

そしてシングルよりファミリーの方が
割合が多いものですね。

 

 

ここで私の気づきとしては、次の3つ。

  1. 管理状況の良し悪しの判断基準がない。
  2. 現地のどこを見るべきかの基準がない。
  3. 仲介会社の内見同行しても管理状況のアピールは(おそらく)できないだろう。

 

つまり、管理状況を気にする方や
管理状況を現地確認する方向けに
アピールしてもいいと思うのです。

 

具体的には、次のような方法です。

  • 入居のしおりに記載して現地に置く
  • A4一枚くらいのチラシを現地に置く
  • POPを作成して現地に貼る
  • 清掃などのスケジュールなどをホームページに記載する
  • 管理状況のチェックシートを作成して内見者に渡したり、清掃担当者に渡したりして、両者の視点を揃える。

 

次回は、内見した時に、どんな場所を見るのか? の
アンケート結果をシェアしますね。

 

全体を見て、そして数字を見て判断しよう。

そうはいっても、この記事は、
賃貸経営を成功させるのに必要な項目の
ほんの一部分だけ。

一部分だけで全体を判断するのは、

木を見て森を見ず

ですよね。

何事も例外はありますし、
ゼッタイだと思っていた通説が
ひっくり返ることだってあります。

特に、今は、戦後や明治維新と
同じくらい激動の時代だという
見方もあるときです。

思い込みを捨てて
未来を見据えたいものですね。

 

今回の記事を参考に、
あなたの不動産投資の
成功率を高めてくださいね。

 

 


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