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これからも家族と楽しく豊かに暮らす
ワークライフバランスを築きたい方のため
東京大家塾を主宰している大友哲哉です。

 

今はファミリー賃貸を研究していますが、
方法は一つではないので、
不動産は広く浅くアンテナを立てています。

 

そんな中で今回のテーマはこちら!

 

不動産の共有&株式の共有はダメ。ゼッタイ。

相続の話題になって
よく聞かれるのが

不動産は相続人で共有すればいいですよね

というもの。

これはゼッタイに避けるべき選択肢なのです。

なぜなら、原則として、

  • 収入・経費を持ち分で分ける
  • 大規模修繕するのに全員の同意が必要
  • 売却するのに全員の同意が必要

となるので、

何をするにも手間も時間もかかり
意思決定を統一するのに苦労します。

もっとも、親子の共有なら、
基本的に親が主導権を握るのでいいのですが

兄弟の共有となるとそうもいきません。

持ち分が多い方が主導権を握るとか
親の遺言でだとかは

兄弟間の口論では意味をなさず、
最終的には裁判で争う事態に発展します。

 

法人の株式の共有もダメ。ゼッタイ。

こうした話題になると、
次に出てくるのが

法人にすれば所有者は法人単体になるよね

というもの。

これも結局は株主が兄弟などで
複数人で所有するなら
共有問題の解決になりません。

  • 収入・経費の分担=役員報酬の金額の問題
  • 大規模修繕するのに全員の同意が必要
  • 売却するのに全員の同意が必要

 

こちらも親子間ならまだしも
兄弟間になると主導権の問題となり

さらに兄弟が亡くなると
叔父・叔母と甥・姪の関係で
さらに複雑になっていきます。

 

世の中には、

なんでこんな立地のいいところで
空き家が放置されたままなんだろ〜

と思うことがありますが、
おそらくはこうした共有問題が
複雑にからみあって

  • 家族の誰かが使うわけにもいかず
  • 貸しに出すこともできず
  • 修繕することもできず
  • 解体することおできず
  • 売却することもできない

と、いうことだと思われます。

 

 

 

 

今回の記事を参考に、
あなたの不動産投資の
幅を広めてみてくださいね。

 

 

追伸

こんなように
税務と不動産のプロが組むと

税金をコントロールすることと
家族関係もコントロールできます。

 

 

とはいっても、問題が起きてからでは、
円満解決は極めて困難です。

先を見据えて法人を設立したりと
中長期の計画を立てる必要があります。

 

もし、身近な税理士さんが

税務申告中心で
節税や家族関係のコントロールや
不動産のしくみに不慣れなら

 

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