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さてさて、この日記を見てくださっている読者さんや、
私の大家塾会員さんの中には満室経営の方もいます。

そんな満室大家さんも不安で一杯です。

 次の空室も順調に埋まるのだろうか?
 予期せぬ修繕費が発生しないだろうか?
 来年の所得税を減らす方法はないものだろうか?

満室になったときの大家さんは二通りに分かれます。

満室だからと言って賃貸経営の気を抜く大家さんと更なる収益アップやリスク軽減のため、情報収集を継続する大家さんです。

両者では、やはり差が出てくるものです。

そこで、満室になって多少気持ちに余裕が出てきたら、
検討してみてはどうかというポイントを3つ、
お話いたします。

1、自動販売機の設置

立地に左右されますが、自動販売機を設置して、
その売上の20%前後が収入になります。
設置や撤去のコストは事業者負担です。
空き缶の回収も、補充時にしてくれます。

代表的な問題点。

 空き缶を回収してくれるといっても、
 その間の美観の問題。

 電気代はオーナー負担。
 省エネタイプの機械でも3千円程度は必要。

2、駐輪場・バイク置場の有料化

自転車なら300円~500円。
バイクは、原付1000円程度から。

分譲マンションに住んでいる友人がいたら
聞いてみてください。
ほぼ有料です。

家賃に含まれていると思い込むのは早計です。

同じ広さ同じ家賃でも、
自転車3台利用する人と、利用しない人。
同じ家賃であるのは疑問です。

放置自転車の予防も兼ねて、
有料化と専用シールを用意しての管理を
検討しましょう。

問題は既存の入居者の理解が得られるか、
ですね。
放置自転車で駐輪場の使い勝手が悪かったり、
盗難自転車が見つかって警察から管理するよう要望された、
など大義名分が欲しいところです。

3、ネット無料化&防犯カメラ設置

あなたが思っているほど、
防犯カメラの設置コストは高くありません。
カメラ本体はモノにもよりますが3万前後です。
あとは工事費用と、
録画方法をどうするか、によります。

家賃に上乗せできるかが非常に気になるところですが、
退去率が下がって長期入居化を試算すると
十分に費用対効果が見込めるケースがほとんどです。

更新料に文句を言われる確率も下がる・・・かも(?)。

どれもケースバイケースなので、
実際には、いろいろ比較検討する必要があります。
ただ、満室時に余裕のある時期であれば、
余裕を持って情報収集からできますよね。

家賃以外にも収益アップする方法を取り入れて、
稼働率100%OVERを目指しましょう!

ではまた。


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