ブログ

★10/30(土)大家塾(新宿・午後1:30~4:00)
http://www.ooyajuku.com/seminar/20101030.html
利回り12%の太陽光発電の5つのメリットと注意点
——————————————————–

こんにちは。

賃貸経営コンサルティングマスターの大友哲哉です。

不動産ディベロッパーやハウスメーカー、建設会社が、
高齢者向け賃貸住宅の建設に鼻息を荒くしています。

従来の土地活用では「空室リスク」を問われたときに

「一括借上しますから大丈夫です!」

では、通用しないからでしょう。

そこで、新しい「打ち出の小槌」の(?)高齢者向け賃貸住宅です。

ただ、不動産業界と介護業界が交じり合う分野で、
行政も別々で(国交省と厚労省)、
両方のことを良く理解している人や情報が少なくて、

「なんだか良さそうだけど、良く分からない。」

と、言われます。

同感です。

私もウンウン唸りながら本を読んだり、
いろいろな人の話を聞いたりしています。

土地活用をお考えの地主さん向けに、
私なりに整理した情報をお伝えします。

ただ、その分野の専門家からすると乱暴かもしれません。
分かりやすいさ重視なのでご容赦下さい。

「もっと分かりやすくて的確な説明方法があるぞ!」

そんな専門家さん、いらしたらぜひご連絡を。
https://pro.form-mailer.jp/fms/853a803f7845

●特別養護老人ホーム(特養)

身体的に常時介護が必要な人(寝たきり等)
認知症のある人もない人も
厚労省管轄で住宅ではなく施設
希望しても入れない行列状態と言われるのはコレ
でも新しく作られることは、まずない

●高齢者専用賃貸住宅(高専賃)

介護が不要~介護度が低く自立できる人
認知症のある人はNG
介護が必要であれば訪問介護サービスを利用
介護度が重くなるとその費用負担が重くなる
あくまでも賃貸住宅で介護サービスは付加価値
国交省管轄だけど規制が緩いので内容はピンキリ
建設費の助成より家賃の助成で供給を増やそうとしている
建物の規模を大きくもできるので大企業の進出が目立つ

●認知症対応グループホーム(GH)

認知症のお年寄りが9人以下のグループで
ヘルパーさんと共同生活をする施設
厚労省管轄で住宅ではなく施設
建設費の助成によって供給を増やそうとしている
建物が小規模なので中小企業の進出が目立つ

介護度の高低と、認知症の有無で、マトリックスを作ると
スッキリ整理できます。

介護度 認知症
特養 高 高低
高専賃 低 低
GH 低 高

最近、うちに売込みが激しいのが、グループホームですね。
たしかに助成金の額が魅力的です。

同様の施設がない地域は「重点地区」と指定され、
助成金が1.5倍になります。

一般的なアパートやマンション経営に比べて、
利回りが比較にならないほど急上昇します。

核家族の進んだ現代で
認知症の親の面倒を見るのは困難です。

社会問題を解決できることに
あなたの資産を活用できるなら、
ぜひ、検討したいところですね。

デメリットや注意点は、

万が一助成金が受けられない時にどうするか?
事業者の倒産リスクをどうとらえるか
助成金ありきで必要以上な投資となっていないか?
地域の理解が得られるか
きちんと他の企画と比較検討してみたか

といったところでしょうか。

追伸

各事業者は、自社の商品を売り込むだけですよね。
その提案の中から「どれがベストか」考えるのは大変です。

私は、一般的なアパート・マンションなどの土地活用と、
高齢者向けの土地活用など、
多くの選択肢を比較検討して、
あなたの土地に最適な活用方法を模索するところから
お手伝いできます。

まずは土地活用の無料相談からどうぞ。

●あなたのお持ちの新築計画を無料診断します。
http://www.ooyajuku.com/kikaku.html


大友哲哉のブログを少しでも楽しんでいただけた場合は クリックしていただけると、とても嬉しいです!