ブログ

これからも家族と楽しく豊かに暮らす
ワークライフバランスを築きたい方のため
東京大家塾を主宰している大友哲哉です。

今は主にファミリー賃貸を研究していますが、
方法は一つではないので、
不動産は広く浅くアンテナを立てています。

そんな中で今回のテーマはこちら!

遺産相続は自由に決められる

え?相続税対策で賃貸経営は失敗する?

え?遺産相続は自由に決められるって? 法定相続分は?

法定相続分なんて関係ありません。

法定相続分とは、配偶者がいれば半分。
残りを子どもが等分。

それはもめた時の指標です。
裁判所も大変ですから。

繰り返しますが、
遺産相続は遺言書で

誰にいくら相続してほしいか
自由に決めていいのです。

ただし遺留分は別

ですが、何事も100%とはいきません。

遺留分というものがあります。
これは法定相続分のさらに半分のこと。

この権利は遺言書で消滅できません。

つまり、親が長男と次男のうち
長男にすべて引き継がせたくても

次男の権利をすべて奪うことは
法律上、できないのです。

遺留分の制度は、遺産を築けたのは
家族のおかげもあるし

相続人にも生活があるから
という趣旨のようです。

親の生存中に相続放棄は不可(ただし遺留分は除く)

では、次男に相続放棄をさせrばいいか?

というと親が存命中に
子に相続放棄させることは
法律上できません。

ただし遺留分は別です。

ここまでやれば、
遺産をどのようにするのか
遺言書で自由に決められます。

大友哲哉のホンネ:公正証書遺言は不完全

J−REC公認不動産コンサルタント大友哲哉

J−REC公認不動産コンサルタント大友哲哉

たびたびお伝えしていますが
遺言書は不完全です。

公正証書遺言は最もマシな遺言ですが
2つ抜けているところがあります。

1つが親がボケたとき。
死んでいないので遺言書の意味がありません。

2つ目は、遺留分。この記事で書いた通り。

 

つまりは、

公正証書遺言+民事信託+遺留分放棄

ここまでやれば完璧に近づきます。

ご両親やご祖父母が
それなりの不動産オーナーでしたら

このあたり準備しておくいて
末長く仲良しな家族として

過ごしてほしいなーと思います。

メルマガでは個別相談について
案内をしています。

具体的に相談してみようかな〜

という方は無料のメルマガに
登録しておいてくださいね。

メルマガ登録
大友哲哉のブログを少しでも楽しんでいただけた場合は クリックしていただけると、とても嬉しいです!