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定期給与指数

大友です。

 

 

年々、繁忙期でも空室の埋まりが悪くなるよなあ、
と感じている大家さん、業界関係者は多いと思います。

私もそうです。

世間話で、こうした話をするのはいいのですが、
メールマガジンやブログで文字にするとなると
なかなか個人的な感情でモノを言うのはためらいます。

上記のグラフは 毎月勤労統計調査による定期給与指数をグラフ化したものです。

平成17年平均を100としています。

約3%減っているのが分かります。

収入が減れば、払える家賃も減ります。

数年前の感覚のまま家賃設定をして空室でいる物件と、
時代背景を見据えて家賃設定をして満室にする物件と、
どちらが年間を通して家賃収入が多いのかと考えると、
やっぱり家賃下げても満室稼動している物件、ですよね。

お金をかけて新築したり、リフォームしても、
その家賃を払える人がいなかければ
いたしかたありません。

4月を過ぎても部屋探しする人はいますので、
目先の家賃設定より、
年間通して稼働率を上げることを考えてみては
いかがでしょうか。