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先日、札幌に出張に行きました。

まだ寒いよ、寒いよ、と脅されて(?)
妻がマフラーとホッカイロと靴用のカイロも用意してくれました。

でも、思っていたほど寒くはなかったです。

そもそも、ずっと外にいるわけでもないので、
コートだけ羽織ってれば十分だったけです(笑)。

今度は、仕事ではなくて、プライベートで札幌に行きたいなと思います。

講演のご依頼お受け中です。
http://www.itabashi.ne.jp/media.html

さて、今日は、

高齢者の入居希望者を、いかにリスクを回避して受け入れるか?
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についてお話します。

「70歳の独身男性が部屋を借りたいのですが紹介してもいいですか?」

もし、こんな電話が掛かってきたら、あなたはどうしますか?

99%の大家さん、即答で、断ります。
大家さんにまで相談が行くことなく、
管理会社の担当者の段階で断られることもあります。

なぜ?

と聞くまでもないですよね。

 × 年金だけで家賃がきちんと払えるのか?
 × もし孤独死してしまったらどうするの?

家賃の滞納も困りますが、
孤独死のほうが問題です!

自殺よりマシとはいえ、
誰にも気づかれることなくお亡くなりになり、
そのまま放置していると、
ニオイで近隣の方が異常を感じとるまで
誰にも分かりません。

異臭によって初めて管理会社や大家さんに連絡が行って、
訪問しても返事がないので、もしや!と思って
鍵を開けると・・・

 !!!

ってことになるわけです。

 その部屋、どうやって原状回復するのか?
 その費用は?
 残置物どうするの?
 周りの入居者に何て説明するの?

こうしたリスクがあるので、99%の大家さんや管理会社は、
入居を断ります。

無理はありません。

でも、家賃滞納と孤独死のリスクを回避できるのなら???

もし、誰かが滞納家賃を保証してくれて、
毎日のように、その入居者さんの安否を確認してくれるなら?

危険を察知したら(?)身内に連絡することができます。

それでも、あなたは入居を断りますか?

今の時期なら、明日、若者が入居申込してくるかもしれませんが、
6月だったら、後、何ヶ月空室が続くの分かりませんよね。

 誰かが滞納家賃を保証してくれて、
 毎日のように、誰かがその入居者さんの安否を確認してくれるなら?

断るのはもったいないです。

 えー、そんなことできないから断るんじゃないか!

というのは、古い大家さん、古い管理会社さんです。

今はあるのですよ。

滞納保証会社はご存知だと思います。

うちは、日本賃貸保証(通称JID)さんを使っています。
http://jid-net.co.jp/

入居者の安否を確認する方法もあります。
毎日、電話をして健康状態を確認して、
メールで教えてくれるサービスがあるのです。

似たようなもので、
自治体や社会福祉法人などが行っているものもありますが、
毎日、それもメールで教えてくれるほど、
細やかなところは知りません。

あんしん入居制度みたいに大掛かりでもありません。
http://www.tokyo-machidukuri.or.jp/sumai/p41010.html

このサービス、まだうちで検証していないので、
具体的な紹介は控えますが、

(大家塾会員さんは電話相談でお問い合わせ下さいね)

カンタンな方法で孤独死の問題を回避できるようになれば、
高齢者を受け入れられるよになって、
空室対策に一役買いそうです。

続報、待っててくださいね。


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