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定期借家徹底比較!その2

定期借家徹底比較!その2

賃料増減特約について

普通借家契約の場合、増額しない特約のみ、有効になります。

つまり、減額しない特約は無効になります。

借主は弱者、との考えが強く反映されています。

一方、定期借家契約の場合、増額しない・減額しない、どちらも有効です。

中途解約について

普通借家契約の場合、中途解約は特約に従います。

一般的には、1ヶ月または30日前予告となります。

定期借家契約は、居住用と事業用に分かれます。

さらに居住用は、面積が200平米未満と以上で分かれます。

まずは、居住用で面積が200平米未満の場合は、解約可能です。強行規定のため特約で排除できません。

居住用で面積が200平米以上または事業用の場合は、解約できないと定めることが可能です。


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