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自主管理イメージ今回は、遠隔地でも自主管理できる
事例を紹介します。

大家さんのお住まいは東京都。
物件の所在地は茨城県。

電車で片道3時間。

もちろんサラリーマン。都心勤務。

家賃の集金・督促は?

集金代行型の滞納保証会社を利用。

なので家賃の督促業務なし。

毎月決まった金額が、
滞納の有無に関わらず、
入金されて明細も届きます。

 

共用部の日常清掃は?

シルバー人材センターに依頼します。

最初は教育が必要。

 

小修繕は?

地元の工事店に電話で依頼します。

 

退去立会いは?

その入居者さんを紹介してくれた
仲介会社に依頼します。

 

原状回復工事は?

退去立会してくれた仲介会社の
提携先のリフォーム会社に
依頼します。

または地元の工事店に直接発注。

別の部屋を工事した時の
仕様書を元に
同じように工事してもらいます。

 

入居者からの問い合わせ対応は?

専用の携帯電話で自分で対応します。

昼間は留守番電話で合間を見て
折り返し電話します。

 

更新・再契約手続きは?

その入居者さんを紹介してくれた
仲介会社に依頼します。

 

この事例では、
不動産会社に依頼した業務は、
2つだけです。

退去立会いと、更新(再契約)業務です。

この2種類の業務は、
不動産会社(宅地建物取引業者)でないと
できないのでしょうか?

いいえ。

まったく関係ありません。

宅地建物取引業者で規制されているのは、
仲介(貸主と借主の間を取り持つ業務)だけ。

つまり、退去立会いは、
誰でもどんな会社でも
「やれる!」「やります!」「やっています!」
となるのです。

更新(再契約業務)も同じ。

書類作成を代行してもらって、
大家さんの名前で
入居者さんに郵送してもらえばいいのです。

 

今の管理会社は、
管理料に見合ったシゴトを
してくれていますか?