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境界のあいまいな土地

境界のあいまいな土地

境界のあいまいな土地は、負の資産です。
相続すると大いなる悲惨となることも。

親の実家など、
あなたが相続するであろう不動産があるなら、
その土地の角や、道路との境界を、
見てみましょう。

境界を示す標識は、ありますか?

知っておきたい境界標設置と管理

もし、なかったとしても、
今すぐ問題になるものではありません。

ですが、将来、売却・建替・リフォームするときに、
隣人から境界のことで思わぬ要求が出ることは、
よくある話なのです。

例えば、

あなたの亡くなったお父さんとそういう約束になっている

と言われると反論もなにもできません。

その結果、

  • 塀を作り直す費用を全額負担する。
  • 擁壁を作り直す費用を全額負担する。
  • 境界標を移動して土地の面積が減る。
  • 工事の邪魔をされる。
  • その他、金銭を要求される。

もちろん、隣人の全てが、
思わぬ要求をするとはいいませんが、
その可能性はあることを、
知っておいてください。

早いうちに両親から
聞いておきたいものですね。

ちなみに塀があったとしても、
境界標がないのなら意味がありません。

そもそも、その塀はどちらの敷地内なのか。
どちらの所有なのか、折半なのか。

当事者(ご両親)でないとわかりません。

 

境界トラブルの予防方法は、次の二つ。

  1. ご両親が元気なうちに境界を確定をしておく(土地家屋調査士に依頼する)。
  2. 隣人とトラブルがないかだけでもご両親に聞いてメモに残す。

どちらにしても、いきなり聞き出すのは抵抗があります。

では、どうやって聞くのがいいのか?

年末年始、実家に帰った時に。

そういえば、ちょっと知人に聞いたんだけど、
うちの家の周りに境界標がないけれど、
そのあたりってどうなの?

と、まずは探り(?)を入れることから。

その場では、すぐに詳しい話をしてくれなくても、

いずれ子供達に話をしないとなあ

という気持ちになるでしょう。

探りを入れるのはカンタンですから、
すぐに始めてみましょう。

そして、これをきっかけに、
ご両親、ご祖父母が持っている土地や家について
把握できるようになるといいですね。

なぜなら、上手に整理することで、
収入を生み出す資産に変えて、
そのお金でさらにお金を生み出す資産へ…
としていくことができるから。

これがわらしべ不動産戦略です。

ではまた!

相続チャンス!

相続はメンドウ? いいえ、チャンスです。
わらしべ不動産戦略を考える良い機会です。

ちょっとした不動産の見方や
整理の仕方を学ぶだけで、

元手なしにお金の入る流れを
増やし続けることができます。

次の9つのどれからに当てはまるなら、
ラッキーです!

わらしべ不動産戦略について、
学び始めるのは、今! ですね。

1.いずれ誰も住まなくなる実家がある。
2.老朽化しているアパートや貸家
3.貸している土地
4.境界があいまいな土地
5.共有名義の家や土地
6.登記されていない山林
7.墓地
8.親が誰かの連帯保証人
9.ニートの兄弟

始めの第一歩は、こちら!

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