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え?相続税対策で賃貸経営は失敗する?

え?相続税対策で賃貸経営は失敗する?

1/20の週刊住宅新聞に掲載された私のコメントに質問がありました。

相続税対策のためだけに
賃貸業を始めた人は
失敗する可能性が高い。

とは、どういうことですか? と。

もちろん、統計を取っているわけでもなく、
取れもするものではありません。
そもそも何を失敗とするのか?
も難しいものです。

しかし、私の、不動産を専攻して20年、
個人向けに70億を超える不動産活用、
8年にわたる東京大家塾の運営、
大家検定の創設から携わり、
不動産実務を体系化した経験から、
導かれたことがなのです。

節税から始まったビジネスは失敗する、と。

わかりやすさを重視して、
極端な例で説明します。

昨年、話題になったドラマ、あまちゃん。

あの制作に携わっていた会社やメンバー。
最優先すべき目標は、
決して 節税 ではないでしょう。
別のことでしょう。
だから、多くの人が感動したのです。

一方で、世の中にごまんとある賃貸住宅。
その目的は?

節税です。

相続税対策固定資産税対策

だから、そこに感動はありません。
感動を生み出そう!
そんな発想もありません。
感動して欲しい人のことも考えません。

そんなアパート・マンション経営は、
ビジネスですらありません。

なぜなら、お客様(入居者さん)の
問題解決になっていないから。
そんな意識もないでしょう。

ですので、相続税対策が目的なら、
その目的を達成した時点で、
その不動産は売却すべきです。

そうすれば失敗はありません。

相続税対策で建設・購入した不動産は、
その後も保有しつづけると、
次の世代の相続のときはには、
詳細は省きますが、
逆に足を引っ張ります。

 

相続税対策のためだけに賃貸業を始めた人は失敗する可能性が高い。

目的は賃貸業を成功させることではなく、
相続税対策が目的なのだから、
そりゃー、うまくいきませんよね。

 

もし、あなたが、
不動産を活用することで、
お客様の問題解決(=ビジネス)をしたい、
もっと多くの人とビジネスをしたい、
でも、具体的にどうしたらいいのか?

そう悩んでいるなら、
私に会いに来て下さい。

そして、あなたが好きなことで、
お客様に喜ばれてお金をもらえるような
志をもった仕事=志事(シゴト)で、
時間や場所にしばられずに生活ができる、
真のワークライフバランスの実現を
全力で応援します。

2月も各種イベントあります。
ぜひ、会いに来てくださいね!


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