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古い実家

もし、実家が3世代以上、
同じ場所にあるのなら、

その土地や建物が誰の登記なのか、
確認しておきたいもの。

仮に、登記名義人が、
すでに亡くなっている人でも、
今すぐ何か問題にはなりません。

ですが、いつの日か、その不動産を

  • 売る
  • 貸す
  • 建て替える
  • 担保にして融資を受ける

となったときに、
亡くなった方の名義のままでは、
面倒なことになることも。

とある方の事例では、
相続に相続が相続して(?)、

所有者は合計で280人!
名義を変更するのに、
250万円もかかったとか。

登記名義人を確認するのは、
とってもカンタンです。

ネット上の登記情報提供サービスで、

不動産の登記簿、
正確には登記事項証明書を
取得できます。

登記情報提供サービス
http://www1.touki.or.jp/

なお土地の地番が不明の場合は、
法務局に電話すると教えてもらえます。

参考:住居表示と地番の違い

相続人は誰なのか、
これを確認するのもカンタン

・・・かどうかはケースバイケース。

書類としては戸籍謄本が基本。

さらに除籍謄本(誰もいなくなった戸籍)や
原戸籍(昔の形式の戸籍)が必要なことも。

すぐに全体像がつかめればいいのですが、
実は、離婚歴があり、
兄弟がいることが判明することも!?

結婚していない男女の間に
生まれた子どもの数は
ここ20年で倍増しています。

戸籍は郵送でも取得できるので、
本籍地が遠くても、
確認してみてはいかがでしょうか。


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