ブログ

30年一括借上で楽で安心なアパート経営!?

そんな、都合のいい話、あるわけない。

新聞広告やパンフレットをよく見てください。

「家賃は2年ごとに見直します」と書いてあります。

どういうことなのか?

だれも「30年間ずっと同じ家賃を支払います」とは、いっていません。

当然です。

築10年、20年のアパートに、

新築時と同じ家賃を払うバカなんていません。

それを、自分の都合のいいように、

「30年間ずっと同じ家賃が受け取れる」

なんて考えるほうが、どうかしています。

もっとも、そう仕向けているのでは?

と疑いたくなることはあります。

 

まあ、調べればすぐ気づくことですから、

さすがに「そんなの知ってるよ!」と、

あなたはいうかもしれません。

新聞広告やパンフレットをよく見ればわかることだからです。

しかし「まあ、2年ごとならまだいいかな」と思ったのなら、

あなたは、お人好しなのです。

借地借家法の勉強が足りないことがバレます。

この法律では、

「家賃が相場より明らかに高いときはいつでも家賃減額請求ができる(超意訳)」

と書いてあります。

しかも、契約書で別の取り決めがあっても、

この法律の定めが優先します。

 

あなたにも契約書に

「家賃はいつでも減額できる」

と透明のインクで書かれているのが、

見えるようになるでしょう。


大友哲哉のブログを少しでも楽しんでいただけた場合は クリックしていただけると、とても嬉しいです!