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家賃の集金は素人大家さんにもできるのでしょうか?
たしかに、ほかに仕事をお持ちのサラリーマン大家さんにとって、入居者さんが現金を持参してきても困りますし、銀行振込を1件1件確認したりする手間はかけたくありません。
しかし、入居者全員分の家賃を、まとめて送金してくれるサービスを使えば、何も手間がかかりません。
このサービスは、集金代行型・家賃保証サービスといい、業界では「保証会社」といいます。
保証会社の特長は次の5つです。
1.本来は入居者さんの連帯保証人の代わりとなるサービスです。2.ですので、費用は入居者さん負担です。大家さんの費用負担はありません。3.入居者さんの口座から家賃を振替て、数日後にまとめて大家さんの口座に送金されます。4.入居者さんの口座から家賃を振替できなくても、立替えて送金されます。5.滞納している入居者への督促は保証会社が行います。大家さんは何もしないでいいのです。
こんな便利な保証会社ですが、デメリットは3つあります。
1.入居者さんの口座から振替てから、大家さんに入金されるまでタイムラグがある。2.その間に保証会社が倒産すると、入居者の家賃は消えてしまう可能性がある。3.一般的に、宅地建物取引業者でないと取引してくれない。(家賃の送金口座は業者に口座のみ)
このデメリットを軽減するには、次の3つに注意します。
1.タイムラグは許容する。管理委託しているよりタイムラグは短い。(一般的な管理委託の場合、4月分の家賃は、入居者からは3月末に集金して、遅れた人の督促を行い、大家さんにまとめて送金するのは、4月中旬です。保証会社の場合、4月7日前後です。)2.帝国データバンクなどの信用情報でチェックする。本業以外の余計な事業をしていないかチェックする。(保証会社で上場していた企業が倒産した事例があります。倒産の原因は不動産投資の失敗でした。)3.大家さんの口座に直接送金してくれる保証会社は数社だけです。この中から選べばいいでしょう。
ちなみに、私のおすすめする保証会社は・・・東京大家塾に参加して私に聞いてください!


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