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三千円これから契約するの入居者さんなら、
入居募集のときに
「集金代行型の家賃滞納保証サービス必須
としておけば、
家賃の集金も督促も、
大家さんが自ら行う必要はなくなります。

ちなみに、すでに入居している入居者さんも、
保証サービスは利用できます。

ただ、保証料が必要です。

この費用を誰が負担するのか?

これが問題です。

入居者さんからしてみれば

「今までどおり連帯保証人でいいじゃないか。なぜ、保証料を払わなくてはいけないのか?」

となります。

ですので、この場合の保証料は、
大家さんが負担します。

その後の面倒ごとや、
家賃滞納による損失を考えれば安いものです。

しかし、すでに滞納している入居者さんは、
保証サービスを使うことはできません。

なぜなら、すでに滞納しているから。
あたりまえですよね。

たとえば、借金返済が滞っている人の
連帯保証人になんて、
誰もなりたくありません。

ましてや、保証会社はビジネスとして
やっているのですから。
慈善事業ではありません。

では、滞納している入居者さんに、
どのように督促したらいいのでしょうか?

 

督促はカンタンです。

電話します。

勤務先にも電話します。
連帯保証人にも電話します。

 

訪問します。

できることなら、
勤務先にも訪問します。
連帯保証人宅にも訪問します。

 

 

具体的な督促のトーク集などは、
別の機会に紹介します。

 

ポイントは、次の3つです。

  1. ほかの支払いに充てられる前に回収すること。支払いの優先順位を上げさせること。
  2. 払えない理由に同情しない。それはそれ。これはこれ。払えないなら、実家に帰るなり、友だちの家に居候させてもらうなりするように促す。
  3. 勤務先や連帯保証人は味方。「本人と連絡がとれずに困っています。何かあったのでしょうか?」まちがっても「家賃滞納している、会社(連帯保証人)が代わりに払え!」なんていってはいけない。

良くある失敗は、
「きっと来月、2か月分払ってくれるにちがない」
と思って何もしないこと。

 

無理無理!

 

傷口を広げるだけです。

滞納家賃がふくらむと、
開き直られて居座られるだけです。

しかも、借地借家法は、
そうした借家人も保護する、ふざけた法律です。

とにかく、先に家賃を払わせる!

 

これが家賃督促の鉄則です。

 


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