ブログ

節税。これは大家さんなら間違いなく直面する問題です。
なぜなら、経費にできる支出が限られているからです。詳しい説明は別の機会にしますが、アパート経営は、年々税負担が重くなります。そういう構造なのです。
そこで、税理士に期待します。
しかし、その期待は裏切られます。
税理士の多くは、過去の、収入と支出を整理して、税金を計算して申告する、こうした意識なのです。将来払うであろう税金をコントロールしようなど、考えてくれません。
専門家としての責任感が強すぎるのかわかりませんが、将来の税金のことを積極的に扱おうとしてくれません。
「税理士がいうからそうしたのに損したじゃないか!」「税理士の予想額より納税額が多いじゃないか!」
こうしたトラブルを避けたい気持ちが強いのでしょうか。
その分、コンサルティング料を払う、といってもゴニョゴニョとごまかされます。

となると、優れた税理士を探すか、自分で考えるか、です。
優れた税理士は、その報酬も高いので、規模の大きい大家さんに限られます。小規模大家さんなら、節税できる方法は限られていて、多くの選択肢はありません。なので、自分で勉強して、考えて、実行すればいいのです。
税金って難しい、よくわからない、なんて取り組む前から逃げ出していないで、一度正面から取り組んでみましょう。税金が難しいのは、その範囲が広すぎるからなのです。「賃貸経営に関する節税」とまで絞り込めば、「なーんだ、節税なんてこんなもんか」となります。
もっとも「これだけしか節税できないのか・・・」と途方に暮れるかもしれませんが…


大友哲哉のブログを少しでも楽しんでいただけた場合は クリックしていただけると、とても嬉しいです!