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親のアパートを相続してどうしたものか? 遺産を相続していきなり売却するのも気が引けるので、しばらくは賃貸経営を続けてるか、でも、何からはじめたらいいの?

まずは、現状把握です。資料を整理しましょう。その一方で、賃貸経営に必要な知識を身につけましょう。このときに資格試験は便利です。

なぜなら、必要な勉強範囲がわかり、勉強方法もわかり、どこまで理解したかチェックすることもできるからです。

そこで、まず新人大家さんが取るべきは「不動産実務検定2級」です。満室・安定経営を実現するのに必要な実務知識が体系的に学べます。そしてカンタンです。学生から70歳を超える方まで合格できるのですから。

次に、新人大家さんが取るべき資格は何でしょうか?

それは、簿記3級です。理由は、次の3つです。

  1. 資産と経費のちがいがわかりますので、もっと節税できるようになります。
  2. 負債と資本のちがいがわかりますので、借金を整理してお金の残る借り方ができるようになります。
  3. お金の流れがわかりますので、手元にお金を残す方法がわかります。

アパート経営の売り上げは家賃で、経費も、ほぼ種類が決まっているので、把握するのはカンタンです。あとは、そのお金が、資産・負債・資本・費用・収益のどれなのか、色が分かるようになることです。

簿記3級はカンタンです。高校生でも合格できるのですから。そして、簿記は決してムダになりません。簿記そのものや、貸借対照表・損益計算書の見方がわかることは、ほかの分野にも役立ちます。たとえば、勤務先の経営状況が見えたり、株式投資に役立てたりできます。

しかも、簿記は、世界共通の言語であり、技術なのです。

・・・簿記3級、なめていませんでしたか?

今すぐ、簿記について検索してみましょう。

 

参考

新人大家さんは資格を活用しよう!

新人大家さんが最初に取る資格は、不動産実務検定2級。

新人大家さんが2番目に取る資格は、日商簿記3級。

新人大家さんが3番目に取る資格は、不動産実務検定1級。

新人大家さんが4番目に取る資格は、ファイナンシャルプランナー。

新人大家さんが5番に取る資格は、宅地建物取引主任者。


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