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住宅地図をご存知でしょうか?

ゼンリンという会社が作成・販売している地図で、各戸の氏名も掲載されている地図のことです。

え? 個人情報的にどうなの? と気になった方もいると思いますが、表札などの氏名のみ記載されています。この点が、Google Mapなどと異なる特長です。

そして、アパートやマンションなどに住んでいる人の氏名も掲載されています。もちろん部屋番号も。

不動産ビジネスに携わる者として、なくてはならない必須の地図なのです。

さて、素人大家さんにも住宅地図は必要でしょうか?

もちろん、必要です。特に、土地勘のない遠隔地の物件をお持ちなら、間違いなく必要です。

理由は次の3つです。

  1. 周囲に、競合物件がどれだけあるのか
  2. 周囲に、物件を良いイメージにさせてくれる施設はどれか?
  3. 周囲に、物件を悪いイメージにさせる嫌悪施設はどれか?

これらを地図上に落とし込みます。

例え、土地勘のある地域であったとしても、俯瞰して見ると、また気づきがあるものです。

では、その肝心の住宅地図の入手方法を紹介しましょう。

  1. 地図を買う B4・A4サイズがあります。市区町村単位です。集合住宅の居住者名の有無で値段が異なります。1〜2万円くらい。
  2. CD-ROMを買う 1の地図のCD-ROM版。2万円くらい。
  3. セブンイレブンの地図サービスで買う 1枚あたり数百円。詳細はこちら
  4. ネットで購入してダウンロードする 1枚あたり数百円。詳細はこちら

私は、インターネットのプロバイダがニフティなので、プロバイダ経由で地図を買うことが多いです。そこそこの規模のコンサルティング案件を受注したときは、CD-ROMを購入してしまいます。

ちなみに、ニフティは、帝国データバンクや東京カンテイのサービスも単品利用できて、建設会社の信用調査や、分譲マンションの販売履歴を調べるときにも使えます。

「へー」とか「ほー」って思った素人大家さん、今すぐ、セブンイレブンで地図を手に入れましょう。詳細はこちら


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